イギリスの音楽界のイケオジとWiFi環境について
さあ、待っていました〜!今日のテーマは「イギリス」!
音楽好きなら外せないイギリスのアーティストに音楽文化、語り出したら止まりません。
ということで、いざスタート♪
イギリスといえばこの人達
イギリスのアーティストは?と聞かれれば、やっぱり「ビートルズ」ですよね。
イギリスはビートルズの生誕の土地でもあるんですよ♡
有名な「アビイ・ロード」のジャケットで本人達が渡っている交差点も、イギリスのロンドンにあるんです。
「アビイ・ロード」のジャケットの場所は、元々ビートルズが主に利用していたスタジオの目の前にあった交差点だったよう。
本来はエベレストまで行って撮影予定だったジャケットを、急遽ビートルズのポールの気まぐれアイデアで変更したらしいです。
確かにエベレストにジャケット撮影のためだけに行くのは‥‥‥遠いですし面倒ですよね。
ちなみに、なぜエベレストが良かったのかというと、レコーディングエンジニアをしていたジェフ・エメリックの吸っているタバコの銘柄が「エベレスト」だったからという。
ビートルズド初心者からすると、それもちょっと意味がわからないですけど‥‥‥。笑
でもやっぱりド初心者でビートルズに詳しくもないですが、あの有名なジャケットはいつか真似してみたい〜!
ロック好きならきっと誰もが思うはずです!
でもでも、当時はただの交差点です。
真似して撮影しにきた観光客が交通事故にあうことが多かったみたいで、なんと2010年に文化遺産になってしまったようです!笑
まあ、実際死亡事故も起きているみたいで‥‥‥そうなってしまったらなんとかするしかないですもんね。
他のアーティストにも沢山パロディされているこのイギリス・ロンドンの交差点。
イギリス旅行に最適な、TripWiFiを持ってマップ開きながら向かうしかない♡
いっぱいの推しイケオジ♡
そして、ビートルズはもちろんですが、イギリスといえばやっぱりリアムとノエルの兄弟バンド、「Oasis(オアシス)」も外せません!
音楽性はいわゆるブリットポップといわれる、少しけだるげで、明るめのもの。
音楽もとってもいいのですが、どうしても二人が発するイギリスのブラックジョークが目立っていました。
皮肉っぽい言動が強すぎると、そちらの話題がよく取り上げられていました。
今は解散してしまっていますが、リアム、ノエルそれぞれのソロ活動の曲も最高にクールな仕上がりなのでおすすめです。
あの橋本環奈さんも、Oasisが好きだとか‥‥‥渋い。
CMでもよく使われているので、聞いたらこれ知ってる!となることうけあいです♡
あと個人的に大好きなのは「MUSE(ミューズ)」。
ボーカルのマシュー・ベラミーは6月9日に生まれているので、勝手にロックの神様と思い込んでるオタクです💋
誕生日になると、毎年Twitterでお祝いしています。笑
音楽性は先程紹介したOasisとは違い、ダークで難解(???)なものが多く、国内では昔ライブにL'Arc~en~CielのボーカルHYDEさんや椎名林檎さんも来ていたと言われるほど魅力的です。
イギリスは、おすすめのアーティストが多くて紹介しきれないのでこのへんで♪
イギリスのWiFi環境って?
イギリスといえば、魅力的なアーティストが多い芸術と音楽の国!
本場に行ったら、レコードショップやCDショップに行って好きなアーティストの作品を買い漁りたい!
ついでに日本より早く、魅力的な新人を発掘したいです‥‥‥笑
ということで、気になったアーティストを調べるためにもやはり必要なのがWiFiです。
イギリスのWiFi環境は、充実していそうなイメージがありますが、実際はどうなっているのでしょうか?
実際、イギリスでは、日本よりだいぶWiFiが復旧していて、フリーWiFiを使いたい方にはとっても好条件な国なんだとか。
ですが、そんなイギリスでも落とし穴はあって、フリーWiFiが沢山あると言っても、そのほとんどは屋内のみ!
カフェなどで行きたい場所を調べられても、行くときにマップが使えなければイギリス上級者でもない限り絶対無理ですよね‥‥‥。
そこでやっぱり活躍するのは自分でも持ち歩けるポケットWiFiではないでしょうか?
私の場合は、TripWiFiが活躍することでしょう♪
自分専用のWiFiがあれば、屋内のフリーWiFiが不安定だったり速度が遅かったりした時にも使うことができます。
海外旅行に行く際、用意はしすぎるくらいがちょうどいい👍
まとめ
イギリスのことを語っていたら、イケオジの話ばかりになってしまった‥‥‥。笑
ちなみに、ご紹介したアーティストの中でなら、マシュー様の顔が好きです。(聞いてない)
そしてOasisは、ノエル派です!渋い声がとても好き。
イギリスでやりたいことは沢山ありすぎるから‥‥‥今から厳選しておかなきゃ♪